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【2007年7月8日】
猪瀬副知事選任に関する見解
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石原知事が四人目の副知事として提案した猪瀬直樹氏について、日本共産党都議団は反対の態度をとりました。判断の基準は、政策的な違いではなく、都民の代表として公務を執行する資質に問題がないかどうかです。この立場から5項目の公開質問をおこないましたが、同氏の回答は2項目にとどまるという不誠実なものでした。
憲法については「尊重」といいながらも、公務員としての「擁護」の責務はふれず、専業主婦を「パラサイト」あつかいし「淘汰」すべきとした女性蔑視発言への反省は示されませんでした。また、「全体の奉仕者として公正に職務を執行する責務」について回答しなかったことは、きわめて重大で、地方自治の趣旨を体して執行すべき副知事としての資格を疑わせるものといわざるをえません。
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